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2012年4月17日 (火)

イベントを終えて

このところさまざまなイベントに参加してきたが、その分、飲み会も多かった。まずは新橋のボックスで行なわれた「PNGナイト」。パプアニューギニアの海の魅力を伝えるイベントだ。

パプアに馴染みのある水中写真家も大勢集まり、ご覧のようなことと相なった。みなさんには誰か解りますか?

Png

そして14日(土)の午後は赤坂のライブハウス「赤坂ブリッツ」において、海と音楽のイベント、「第一回 マリンエイド」が開催された。これは東北復興支援を目的としてとして行なわれたもので、600名収容のホールがほぼ満員になるという大盛況ぶりであった。

ぼくも少しだけお手伝いをさせていただいた。後半行なわれた「フォトバトル」は大いに盛り上がり熱狂に包まれた。これはプロとアマチュアカメラマンが、事務局が出したお題目に沿ったスライドを上映し、お客さんの拍手の多さで勝敗がきまるというものだ。

ぼくはかつて何度も優勝しており(コホン)、いつのころからか、MRフォトバトラーと言われている。だが、今回は残念なことに審査委員長だという。いよいよ決勝も終わり集計に入る間、かつて優勝したぼくの作品が上映されたので、ここに2点ほど紹介します。

まず1点目は 「これはやらせです」 というお題目

Photo

沖縄のケラマ諸島で撮った、超やらせ写真。

そして次のお題目は 「どっちもどっち」

Photo_2

一瞬、なにがどうなってるのか解らなかった? 実はぼくもそうだった。いきなりこの男性がぼくの前に現れ、「ホラッ!」とタコを差出し撮れっという。だが、主題をタコにするべきか頭にすべきか整理がつかず、実にあいまいな作品となってしまった。

これを見せた出版社にはポイされちゃうし。それこそお蔵入りの作品だったのだが、数年前のフォトバトルで与えられたお題目が、なんと「どっちもどっち」。

もうこれしかないというわけで、この親父さん、突然彗星のごとく世に現れたのでありました。ジャーン・・・

話は変わります。15日(日)は、江東区民センターホールにおいて、「第29回 水中映像祭」が開催された。ぼくは数年ぶりに会場を訪れてみたが、アマチュアカメラマンたちの映像や写真にかける熱意が伝わってくる、素晴らしい映像祭であった。

終了後の宴会では、次回、30周年を記念して招待作品を出してくれないかと打診された。「ウーム、何を制作しようか」と迷ったが、お誘いに快く応じることとした。

それにしても来年で30周年という。「継続は力なり」だ。その証拠に、作品の質や構成がグーンとアップしているなと感じた。

みんなアマチュアであるから、休日を利用しての作品撮りとなる。自分のお金と時間をかけて、皆せっせと海に通っている。そんな姿を思い浮かべながら映像を見ていると胸が熱くなるのだった。

 

2012年4月17日 | | コメント (7) | トラックバック (0)

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